夏のまちクラ
夏開催のまちなかクラフトの初めての出店後夕べ遅く帰宅しました。
猛暑覚悟の出店でしたが良い方に予想が外れて大方曇りかつ昨日は雨が時々ぱらついたりの過ごしやすい2日間でした。
東北でも他のところは豪雨に見舞われたりしたらしいので奇跡のような2日間でした。
お買い上げお立ち寄りいただいた皆様ありがとうございました。
主催者のOさん?Sさん?とお手伝いのYさんお世話になりました。ありがとうございました。


思ったよりは過ごしやすかったとはいえ所詮夏の屋外開催、お客さんも汗をかきながら会場を見て周られます。
そんな時期ストール類なんかは見てももらえないんじゃないかな?と思っていましたが私の予想以上に手に取っていただけてありがたかったです。
ただ…お客さんにしてみれば今そんなに必要じゃないものと考えれば値段的に予算オーバー的だったのでしょう。販売の方は厳しかったです⤵
致し方ありません。それも覚悟の山形行き
というのは日本有数の絨毯メーカー「山形緞通」の工場見学に行けることになったからです。
なぜ山形に絨毯?という経緯は省くにして山形緞通さんは国内の有名どころのあちらこちら(皇居、歌舞伎座、それに去年見に行った京都祇園の鉾など)から依頼された絨毯を納品されてもいます。



工場見学は事前予約制で無料、参加希望人数私1名、お断りされる覚悟で申込ましたがおかげさまでOKをいただきました。
工場内は撮影禁止のところが多くてその様子をお伝えすることが難しいのですが…戦後まもなくに建てられた工場はいまだに現役で風情がありました。



知識としては知っていた絨毯を織る竪型織り機が使われているのを実際見るのは初めてでした。
イメージとして頭にあったものが実像として結ばれて、この先自分が竪型織り機を使って何か織るなんてことはおそらくないだろうけれど…なんだか新しい世界が広がった気分になりました。
そのあとは山形緞通さんで織られた製品を実際手に取らせてもらったりして、製品の魅力を十分感じることができました。
本当だったらギャラリーに展示されているちょっとしたこものを購入できるくらいの見学者だったらよかったのですが少々お高すぎて(¥10000~)…そんな私一人の見学に従業員の方がずっとアテンドしてくれて申し訳ないと思いつつとてもありがたかったです。



おそらくデザイン、糸染、織りなどそれぞれにこの道何十年という職人さんたちの技術を集めて作られた製品のすばらしさに溜息が出ました。
またいつかお金をためて(貯められなくても)しれ~と見学に訪れたいです。
